映画優待30枚&モバイル5倍!イオンカードがゴールド特典拡充で日常コストを劇的削減

イオンカード特典拡充でゴールド会員優遇を強化する日常のカフェシーン、家族が楽しむ様子を表現。

イオンカード、2025年9月発表の「ゴールド会員特典拡充」で優遇を本格強化

イオングループのクレジットサービスを担うイオンフィナンシャルサービスは2025年9月1日、ゴールドカード会員向けの優待内容を刷新しました。発表によると、映画鑑賞や通信、保険サービスなど日常生活に密着した項目の「拡充」が中心で、既存会員はもちろん、年間カード利用額50万円達成で切替招待される新規ゴールド会員にも自動適用されます。詳しくは公式サイトイオンゴールドカードセレクト特設ページで確認できます。

同時に、家族カードの促進キャンペーンやラウンジ利用条件の見直しも案内され、イオングループが掲げる「生活インフラとしてのカード価値向上」の姿勢が色濃く反映されました。以下では、公式発表ベースで変更点を整理し、ユーザーが得られるメリットをやさしく解説します。

今回の拡充ポイント総覧

刷新された内容を俯瞰すると、「レジャー特典の拡大」「ポイント倍率アップ」「付帯保険の上位化」「利便サービスの追加」という四つの軸が浮かび上がります。中でも映画優待は年間購入枚数が一気に3倍へ、通信分野は月額料金ポイント5倍と、日常で実感しやすい項目が充実しました。

  • イオンシネマ前売券を1,400円・年間30枚まで購入可
  • イオンモバイル料金決済でWAON POINT 5倍+MNP契約時2,000ポイント
  • ショッピングセーフティ保険年間上限300万円へ拡大
  • 空港ラウンジサービスを年間2回まで無料利用
  • あとから分割払い開始で支払管理を柔軟化

レジャー重視①:シネマチケット優待を年間30枚へ

従来10~12枚だった映画優待が、ゴールド会員向けに年間30枚まで拡張されました。購入は暮らしのマネーサイト経由限定で、店頭・公式アプリ購入は対象外ですが、家族や友人と気軽に使える枚数に設定された点が大きな魅力です。前売券1枚あたり1,400円(税込)と一般料金より約400~600円安く、レジャー費削減に直結します。

なお同時期に発表された「ミニオンズデザインカード」向け優待値上げ(1,000円→1,100円)の流れを考えると、ゴールド限定価格の優位性がより鮮明です。

レジャー重視②:空港ラウンジ&イオンラウンジの利用強化

国内6空港の提携ラウンジが年間2回まで無料で利用可能になり、出張や旅行のストレス軽減に寄与します。対象空港には羽田・成田・伊丹・福岡など主要ハブが含まれ、利用当日はカード+搭乗券提示だけで入室可能です。

さらに店舗内休憩スペース「イオンラウンジ」は2023年の再開以降、年間利用額100万円条件が導入されましたが、ゴールド会員は条件達成のハードルが低く、公式サイトの案内メール(毎年4月下旬送付)で資格が通知されます。買い物帰りにドリンクサービスを受けられる“隠れた恩恵”として人気です。 イオンラウンジ利用案内

通信費の見直し:イオンモバイルがポイント5倍に

スマホ料金をイオンモバイルに集約しているユーザーには朗報です。ゴールドカードを支払カードに設定すると、月額200円(税込)ごとに通常1ポイント→5ポイントへアップ。年間4万円の利用なら1,000ポイントが5,000ポイントに跳ね上がり、実質還元率は2.5%相当になります。

さらにMNP転入契約時は2,000WAON POINTが進呈されるため、乗換コストを相殺可能。通信費を見直したい人はカード切替と同時に手続きすると効果的です。

安心強化:保険・ショッピング補償を上位版へ統一

旅行傷害保険(海外最高3,000万円・国内最高2,000万円)やショッピングセーフティ補償(年間上限300万円)が自動付帯されることで、高額商品の購入や海外旅行も安心です。特にショッピング補償は一般カードの6倍に相当し、家電やスマホの破損リスクを大幅にカバーできます。

付帯条件として海外旅行では旅程の一部をクレジット決済する必要がある点に注意しましょう。国内旅行は宿泊費やツアー代金のカード払いが要件となります。

利便性向上:あとから分割払いサービス開始

2025年9月11日からは「あとから分割払い」サービスがスタート。1回払い・ボーナス払い利用後でも、アプリ「イオンウォレット」で分割変更が可能となり、急な出費時の資金繰りが柔軟になりました。金利負担はありますが、リボ払いより管理しやすい点が評価されています。

同時にショッピングリボ手数料は年率18%へ改定されたため、計画的に分割回数を設定し、負担増を避けることが賢明です。

ゴールド限定キャンペーン:家族カード1,000ポイント進呈

2025年11月1日~12月31日にかけて、ゴールド会員限定で家族カードを新規発行するともれなく1,000WAON POINTが付与されるキャンペーンが実施されます。家族カードは発行枚数3枚まで、年会費無料で本カードと同等の優待を受けられるため、家計一括管理とポイント効率化が同時に狙えます。

ポイントは2026年3~4月請求明細で進呈予定。複数枚発行した場合は枚数分付与されるため、家族分散利用を検討している家庭には好機です。

ゴールドカード取得条件と切替フロー

イオンゴールドカードは招待制で、毎年1月11日~翌年1月10日のカードショッピング累計50万円(税込)以上が基本条件。達成月の翌々月を目安に自動でゴールドカードが郵送されます。審査次第では招待DMによる申込手続きが必要なケースもあるため、利用実績を確認しながら到着を待ちましょう。

既存のイオンカードセレクトを保有していない場合は、まず一般カードを作成⇒利用実績を積み⇒ゴールドへステップアップという流れになります。新規入会キャンペーンとの併用で、初年度から高ポイント還元を狙うことも可能です。

まとめ:日常とレジャーの両面でメリットが実感できる一枚に

今回の拡充で、イオンゴールドカードは「年会費無料ゴールド」の枠を超え、映画・通信・旅行・買い物と幅広いシーンで具体的な節約効果を生むカードへ進化しました。特にシネマ優待30枚やモバイル5倍は利用頻度が高いほど差が出るため、現行会員はアップデート内容をフル活用、新規検討中の方は年間50万円到達を目標にステージアップを目指してみてください。